地域別一覧 · 回線の選び方

VPNQTの世界各地のサーバー

まず接続したい地域を決め、次に回線の種類を比較しましょう。利用するサービスで実際の動作を確認することが大切です。

120か国以上 / 190以上の回線 同時接続台数無制限 60日間返金保証

メールアドレス不要。ユーザー名とパスワードで利用できます。回線一覧とサブスクリプションはユーザーパネルで確認できます。

地域別一覧

地域別に回線を確認

以下は地域と回線の種類を選ぶ際の例です。全一覧ではなく、リアルタイムの利用状況を示すものでもありません。

VPNQTは120か国以上・190以上の回線を提供しています。国や地域は出口のおおよその位置を示し、都市名は接続先の表示を区別するためのものです。回線の種類は接続経路の構成を表します。それぞれ役割が異なり、出口の地域は接続先サービスの地域要件との照合に、回線の種類は経路ごとの利用状況の比較に役立ちます。都市名だけで接続品質を判断することはできません。

表に記載した都市と回線の種類は、接続先を選ぶ考え方を説明する例です。実際に選べるサーバー、サーバー名、現在接続できる回線は、ログイン後のユーザーパネルと更新後のサブスクリプションでご確認ください。クライアントに例示された地域が表示されない場合、表を参考にサーバーアドレスを手動で追加しないでください。まずサブスクリプションを更新し、パネルに表示されている回線を選択してください。

地域別回線の例 · 狭い画面では左右にスクロール · 動画配信は接続後に確認
国・地域 都市 回線の種類 動画配信の利用可否
アジア太平洋
日本東京IEPL専用線利用するサービスで確認
日本大阪中継利用するサービスで確認
香港香港IEPL専用線利用するサービスで確認
シンガポールシンガポール中継利用するサービスで確認
韓国ソウル直結利用するサービスで確認
オーストラリアシドニー中継利用するサービスで確認
北米
アメリカロサンゼルスIEPL専用線利用するサービスで確認
アメリカシアトル中継利用するサービスで確認
アメリカニューヨーク直結利用するサービスで確認
カナダバンクーバー中継利用するサービスで確認
カナダトロント直結利用するサービスで確認
メキシコメキシコシティ中継利用するサービスで確認
ヨーロッパ
ドイツフランクフルトIEPL専用線利用するサービスで確認
イギリスロンドン中継利用するサービスで確認
フランスパリ直結利用するサービスで確認
オランダアムステルダム中継利用するサービスで確認
スウェーデンストックホルム直結利用するサービスで確認
スイスチューリッヒ中継利用するサービスで確認
その他の地域
ブラジルサンパウロ中継利用するサービスで確認
チリサンティアゴ直結利用するサービスで確認
南アフリカヨハネスブルク中継利用するサービスで確認
アラブ首長国連邦ドバイ中継利用するサービスで確認
インドムンバイ直結利用するサービスで確認
トルコイスタンブール中継利用するサービスで確認
接続経路の説明

IEPL専用線・中継・直結

回線の種類は経路の説明であり、性能の固定的な順位を示すものではありません。利用するネットワークやサービスに合わせて比較してください。

IEPL専用線

専用の国際伝送区間を使った経路

長時間接続や混雑する時間帯の状況を確認

IEPL専用線は一般に、国際イーサネット専用線を一部の国際通信に利用する経路を指します。接続の流れは、入口、国際伝送、出口に分けて考えられます。まず利用者の端末からローカルネットワークを通じて入口に接続し、その後の回線を経由して出口へ到達します。専用線が示すのは経路の一部における伝送方式であり、端末からすべてのWebサイトまでの通信全体が専用回線になるという意味ではありません。

継続的な会議やリモートワーク、同じサービスへの長時間アクセスでは、比較対象の一つとして検討できます。接続が維持できるか、ページの読み込みが途切れないか、日常的に利用する時間帯に大きな変動がないかを確認しましょう。Wi-Fiの電波状況、接続ネットワーク、接続先のWebサイトも結果に影響します。専用線という表示だけで、どの用途でも速いと判断することはできません。

一般に、専用の伝送リソースは調達や保守が必要なため、公共インターネットのみを利用する経路よりリソースコストが高くなる傾向があります。ただし、リソースコストは利用者が回線料金として個別に支払う金額を意味しません。VPNQTのプラン料金はプランページおよびパネルに記載された内容をご確認ください。このページでは回線の種類ごとの追加料金を設定していません。

中継

入口サーバーを経由して海外の出口に接続

接続ネットワークに応じて経路を比較

中継経路では、利用者と最終的な出口の間に転送区間が加わります。クライアントがまず入口に接続し、入口から後続の出口へリクエストを転送して、接続先サービスにアクセスします。入口の地域と最終的な出口の地域は別の概念です。Webサイトは通常、実際の出口をもとにアクセス地域を判定するため、入口の場所だけでなく、ノードの出口ラベルを確認してください。

中継の目的は単に距離を延ばすことではなく、経路を組み直すことです。特定の海外出口への直接接続が不安定な場合、より適した入口を経由することで使いやすくなることがあります。一方、入口とローカルネットワークの相性がよくないと、転送による待ち時間が増える場合もあります。異なる地域の回線を混ぜて判断せず、同じ地域にある他の種類の回線と、条件をそろえて比較しましょう。

中継には入口、出口、転送用のリソースが必要です。コストは経路の構成や容量の割り当てによって異なり、専用線と直結の中間になると単純に決めることはできません。日常のWeb閲覧、ファイルへのアクセス、一般的な業務利用などで動作を確認し、種類の名称からコストや性能を推測するより、必要な作業を安定して行える経路を選ぶことが実用的です。

直結

出口サーバーに直接接続

接続ネットワークによって状況が変わりやすい

直結は一般に、クライアントから接続先の出口サーバーへ直接接続し、本サービスが用意する入口での転送を経由しない方式を指します。ここでいう「直接」は、インターネット上にルーターが存在しないという意味ではなく、中継構成と比べてサービス側の転送区間が追加されないということです。実際の通信はローカルネットワーク、通信事業者のネットワーク、出口のネットワークを通ります。

ローカルネットワークと出口の間の公共ルートが適している場合、直結は日常利用の選択肢になります。通信事業者、利用時間帯、接続先の地域によって状況が変わりやすいため、同じ端末でも接続ネットワークを変えると、適していた直結ノードを改めて比較する必要がある場合があります。実際のWebページ、ファイル、アプリの接続状況を判断材料にしてください。

直結では追加の入口リソースを使わない場合がありますが、出口サーバーや公共ネットワークでの通信にはコストがかかります。そのため、特定のプランがどの程度安くなるかを推測することはできません。また、直結だからといって接続先のWebサイトがその出口を必ず受け入れるわけではありません。地域ポリシーやアカウントの利用権限は接続先サービスが定めるもので、中継の有無とは別の問題です。

用途から考える

用途に合わせて回線を選ぶ

まず地域をそろえてから経路を比較しましょう。条件を一度に変えすぎると、原因の切り分けが難しくなります。

日常のWeb閲覧:連続した操作を確認

Web閲覧では、トップページが表示されるかだけでなく、画像、サイト内リンク、検索、ログイン後のページも確認しましょう。まずサイトの地域要件に合い、地理的にも比較的近い出口から試します。使いやすい回線を普段使いとして確保し、同じ地域の予備回線も用意しておくと便利です。距離は候補を絞る目安の一つですが、それだけでは判断できません。コンテンツ配信の仕組みやローカルネットワークの経路によって、地域ごとに使い心地が異なる場合があります。

特定のWebサイトだけに問題がある場合、すぐにネットワーク環境全体を切り替える必要はありません。まず他のWebサイトが正常に使えるかを確認し、問題のあるサイトのアカウント状態や画面上の案内を確認してください。複数の接続先に影響がある場合に、ローカルネットワーク、クライアント、回線経路を順に調べるのが適切です。

動画視聴:地域を確認してから再生

動画視聴には、コンテンツの配信地域、アカウントの利用権限、安定した通信が必要です。まず見たい作品がどの地域で配信されているかを確認してから、対応する出口を選び、サービス上で実際に再生してください。トップページや作品画像が表示されるだけでは再生確認になりません。再生開始、シーク操作、視聴中の安定性も確認しましょう。配信作品や出口の判定は変わることがあるため、以前再生できた作品が今後も常に再生できるとは限りません。

確認時はできるだけ同じアカウントと作品を使い、回線だけを切り替えてください。サービスからアカウントの地域や著作権上の制限について明確な案内が表示された場合は、まずサービスの説明を確認しましょう。すべての案内を接続速度の問題と考えるのは適切ではありません。詳しいケース別の確認方法は、ヘルプセンターの接続トラブルシューティングをご覧ください。

AIツール:地域とセッションを維持

AIツールは、サービスの対応地域、アカウント権限、セッションの状態をあわせて確認することがあります。利用するツールが対応している地域を選び、ログインからタスクの送信、結果の受け取りまで、できるだけ同じ出口を使ってください。地域を頻繁に切り替えると追加確認が求められることがあり、問題の切り分けも難しくなります。回線に接続できても、すべてのアカウントでツールを利用できるとは限りません。ツールの利用ポリシーに従ってください。

確認はログイン画面だけで終わらせず、日常的なタスクを一度実行し、結果が完全に返るか、履歴を正常に開けるかを確認しましょう。ブラウザーとデスクトップアプリを使う場合は、どちらもクライアントのルールどおりに接続されているか確認してください。回線選びの詳しい考え方は、ChatGPT向け回線の選び方と確認方法をご覧ください。

ゲーム:実際のゲームサーバーの地域で判断

ゲームでは、アカウントの登録地域やランチャーの言語だけでなく、実際の対戦サーバーがある地域を基準にしてください。クライアントのルールがゲームのプロセスと必要な接続を対象にしているかを確認したうえで、実際にプレイして接続が継続するか確認しましょう。Web閲覧が快適でも、ゲームでの接続確認にはなりません。ランチャーが起動しても、対戦中の通信が同じように転送されているとは限りません。

ゲームによって接続方式やサービスのポリシーは異なります。このページでは、国際回線がゲーム専用の高速化に対応するとはしていません。クライアント接続後に状況が悪化した場合は、元のネットワークに戻して比較し、ゲーム公式のネットワーク要件をご確認ください。比較時は同じサーバー地域を使い、地域差を回線の種類による違いと混同しないようにしましょう。

業務利用:業務の継続性を優先

ビデオ会議、リモートでの共同作業、ファイル同期では、接続が途切れないことが重要です。会議やリモートワークを始める前に、同じ端末と接続ネットワークで音声、映像、ファイルの読み込みと保存を確認し、普段使う回線を決めておきましょう。リモートファイルの編集中や会議中に、回線を比較するためだけに出口を何度も切り替えるのは避けてください。

企業システムでは、接続を許可する出口や地域が指定されている場合があります。接続前に組織のセキュリティ要件を確認してください。VPNQTは同時接続台数無制限ですが、各端末のルール設定は個別に確認が必要です。接続台数だけでアプリの設定がそろうわけではありません。サポートが必要な場合は、ユーザーパネルのチケットから状況と利用環境をお知らせください。サブスクリプションのリンクを公開しないでください。

実際の接続

サブスクリプションの更新から接続確認まで

ローカル接続、回線経路、接続先サービスを分けて確認し、目的なくサーバーを何度も切り替えないようにしましょう。

一覧とクライアントの設定を確認

ユーザーパネルにログインし、サブスクリプションの状態を確認してから取得します。利用中のクライアントで回線一覧を更新してください。Windows / macOS / iOS / Android / Linux はいずれも対応プラットフォームです。クライアントの入手先はユーザーパネルにまとめられています。出所が不明なサーバーアドレスで設定を上書きしないでください。また、Webページに特定の都市の例があるからといって、クライアントにも完全に同じ名前が表示されるとは限りません。初期設定はクイックスタートを、ルールや日常の管理方法は完全ガイドをご覧ください。

条件をそろえて比較

目的の地域要件に合う回線を選び、接続後に利用したいサービスを開きます。接続ネットワーク、出口の地域、回線の種類、利用時間帯、具体的なエラーメッセージを記録し、端末と接続先サービスはそのままに、接続条件を一つずつ変更してください。Wi-Fiネットワークと接続地域を同時に変えると、改善してもどちらが影響したのか判断しにくくなります。混雑する時間帯の状況を比べる場合は、単発のページ読み込みで結論を出さず、普段の利用環境で繰り返し確認してください。

接続成功とサービス利用可否を区別

クライアントに「接続済み」と表示されても、それはクライアントが接続完了と判断した状態を示すだけです。すべてのアプリがその出口を使っているとは限らず、接続先サイトがアカウントに利用を許可していることも保証されません。問題がある場合は、まずアプリがルールによる振り分けの対象か確認し、次に接続先サービスの案内を確認してください。目的のアプリで実際の操作が完了して初めて、その用途の接続確認ができたといえます。原因を特定できない場合は、チケットにノードのラベルとエラーの内容を記載してください。サブスクリプションのリンク、パスワード、アカウント情報を含むスクリーンショットは適切に保管してください。

VPNQTは60日間の無理由返金保証を提供しています。利用前にプランと利用規約を確認し、利用開始後は実際の用途に合うか確かめてください。ノード数は対応範囲の目安であり、利用する地域、アプリのルール、日常の接続状況の確認に代わるものではありません。